不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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おめでとう!

症例 30代 女性

初回
半年前から病院と並行して、鍼灸による不妊治療を行っている。ホームページを見て、治療方法に期待を持って来院された。

2回目
下腹部には、広い範囲に反応が見られたため、刺激量を多くした。治療後患者さんにもお腹を触ってもらい、反応点の変化を感じてもらった。

3回目
前回までは下腹部全体に反応が見られたが、反応点の範囲も少し小さくなってきたようだ。左卵巣の反応が顕著に出ていることを告げると、卵管障害や卵巣機能低下があると診断されているとのことだった。再度自宅でのセルフケアを勧めた。

11回目
治療を始めて2ヶ月半頃、自然妊娠されたが、1週間後来院された時には残念な結果となっていた。しかし患者さんには希望が見えてきたようで、引き続き治療を継続した。

30回目
病院では体外受精も勧められているが、もう少しこのまま頑張りたいとの本人の希望もあり、しばらくは、週2回の治療を行うこととなった。

最終
初診から7ヶ月後に人工授精を行なった。1度チャレンジしてみようという前向きな気持ちが良い結果につながったのであろう。その後妊娠の報告を受け、現在は検診日にあわせて来院されている。

治療のポイントと反応点の状況
耳、喉、肝臓、心臓、小腸、膀胱、卵巣、子宮の反応点。

治療の経過と感じたこと
以前の鍼灸治療では納得した治療が受けられなかった事もあり、あせらずに安心して治療を受けたいと希望されていた。本症例では子宮、卵巣の環境だけでなく、胃腸障害や便秘の治療もおこなった。不妊治療には子宮や卵巣内の環境を整えると同時に、全身治療によるコンディショニングの必要性を改めて感じた。


反応点治療研究会   

神戸市   さくらはりきゅう院   清水 基子


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