不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

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まさか?逆子?

症例:30代

初診
不妊治療からの患者さん。春に妊娠の報告を受け、つわりもなく母子共に安定した様子に安心していた。しかし27週目に逆子であると確認された。

2回目
今日の彼女は羊水も少なく、胎児も小さいと医師に言われたことに戸惑っていた。また一旦戻ってもまたひっくり返るのではと不安そうだった。「まだまだ成長はこれからですよ」と、自らの経験を踏まえてお話し、落ち着いたようだ。

3回目
出産を控え、退職するための準備で忙しそうだ。仕事の引き継ぎによる、過度のストレスも原因の一つであろうと思われた。週1回で3回治療を行った後、無事正常位に復した。

治療のポイントと反応点の状況
内耳、肝臓反応点。腹部全体にはローラー鍼を使い軽い刺激を施した。肩背部、腰部や臀部の筋反応点。下肢の浮腫を緩和させた。

治療の経過と感じたこと
出産を控え、生活環境の変化が腹部への緊張を促した可能性もある。しかしながら、腹部の状態は、さほどつっぱった感じもなく、充分に胎児が動ける状態であったように感じられた。母体の自律神経系に着目し、コンディションを向上させる治療を行っていくと、来院の度に反応点の改善が感じられた。その体調の改善を胎児はどのように感じたのだろうか…。胎児は正常位に復した。


反応点治療研究会   

神戸市   さくら はりきゅう院  清水 基子
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| さくらはりきゅう院  清水基子 | 00:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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