不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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高齢出産応援します!

症例:40代

初回
電話で「子宮の環境を整えてほしい」と訴えた患者さんは、1ヵ月後に採卵、そして移植予定であった。以前から自宅でもお灸をしており、いろいろと受診体験がありそうだ。下腹部を中心に治療を行い、お灸を据える場所を指示し継続してもらった。

2回目
2日後に来院。病院では、移植成功率は低いと言われているようで、不安でしかたない様子。子宮環境を整える意義を確認し、治療の重要性を伝え継続を促した。週に1回の通院を約束して帰宅した。

10回目
来院される度に卵巣の反応が出ている。卵巣機能を心配していたが、予定されていた採卵は中止となったようだ。子宮はさほど悪い状態でもなくなり安定する傾向を感じていた。

20回目
子宮の反応は良好であった。3日後に採卵予定だと聞き、左の卵巣でなければ良いがと老婆心が働いた。

27回目
26回目の治療後、移植に臨んだ。無事に着床したが、まだまだ油断はできない。治療後「先生、私のおなかの状態は大丈夫でしょうか?」と不安を抱いていた。

治療のポイントと反応点の状況
耳、肝臓、心臓、生殖器の反応点

治療の経過と感じたこと(感想)
40代以上の高齢の場合、妊娠成功率は低いと言われている。しかし、高齢だから妊娠しないわけではない。子宮内膜の状態は継続して観察し難いことから、不妊の盲点であるが、本症例では卵巣にも著明な反応が表れていたことから、卵巣の反応点治療が妊娠を成功に導いたと推察している。


反応点治療研究会

神戸市  さくら はりきゅう院  清水 基子

| さくらはりきゅう院  清水基子 | 01:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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