不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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兄弟をつくってあげたい!

症例:30代 女性

初回
第2子の早い妊娠を希望されている。2年半前より人工授精を数回試みるが恵まれなかったと来院。
医師から子宮内膜が厚くならない問題があることを指摘されている。肩こり・めまい・不眠・頻尿・便秘・腰痛など様々な愁訴を抱えていた。

2~6回目
初回より耳鼻咽喉科領域の反応点への治療を続けている。これらの解消に伴い肩こり・めまい・不眠等の愁訴が軽減した。そのため、子供とゆったり話せるようになったと明るい表情で話してくれた。膀胱・小腸の反応点も改善していき、頻尿・腰痛の愁訴は消えた。

8回目
今まで子宮内膜が7ミリ未満だったのが、初めて9ミリになったと驚いた様子で報告してくれた。明後日、体外受精を試みるとのこと。しかしまだ子宮の反応点が不安定なことから自宅でのお灸などセルフケアを徹底して行うよう指示した。

10回目
着床確認待ちの状態であるが、コンディションを崩し、再び耳鼻咽喉科領域の反応点が顕著となってきた。この影響で自律神経症状が再発しない様、徹底してこの領域の反応点を治療していった。

14回目
無事着床、心音を確認。まだまだ油断の出来ない状態であるが患者と二人で一安心した。自律神経症状も落ち着いてきた。今後は第1子妊娠時にひどかった、つわり・妊娠中毒症への対応が必要と考え実行している。

治療のポイントと反応点の状況
耳・鼻・喉・膀胱・肝臓・小腸・心臓・子宮・卵巣の反応点。

治療の経過と感じたこと
本症例では子宮・卵巣の環境改善を目的に治療したところ、子宮内膜の増殖が改善して妊娠に至った。この点で,子宮内膜の状態を治療することが妊娠に欠かせないと推察している。併せて、自律神経症状の改善,不定愁訴を取り除く事で心身共にリラックスした状態が確保でき、早い妊娠へと導けた症例だと考えている。妊娠に子宮内膜の改善や全身のコンディショニングが、いかに大切かを痛感した。

反応点治療研究会

神戸市 はりきゅう専門治療院 てるてるぼうず  磯見 順子

| はりきゅう専門治療院てるてるぼうず  磯見順子 | 19:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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