不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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体外受精の確率を上げたい

36歳 女性

初回
人工授精を3回チャレンジしたが思うような結果が得られない為、ステップアップを医師からすすめられた。体外授精には高額な費用がかかることから、出来る事なら1度で成功したいと来院した。子宮卵巣の反応に加え、内耳とのどの反応が強く見られた。自律神経系の働きと子宮環境の改善に着目し、合わせて筋緊張のケアも行なった。出来るだけ反応点を早く安定させるため、ホームケアを確実に行うよう指導した。

2回目
治療を始めてから「顔色がよくなり、すっきりした顔をしている」と周りから言われ明るい表情になった。体調も良いことから、採卵日が決まったと報告を受けた。しかし、初回に比べ反応点の改善は見られるものの安心出来るレベルではない。今回も自律神経系と子宮環境の改善に注力した。治療後は反応点にも改善がみられた。

3回目
採卵に向け1週間休暇をとり、ホームケアも徹底した。体調管理も整ってきたようだ。顔色も良い。子宮卵巣の反応点も良い状態になっていた。しかし、内耳、肝臓の反応がまだ残るためホームケアを促した。

最終
妊娠中には流産予防を始め、頭痛や肩こり、つわりのケアなどを行い、元気な第1子をご出産された。

治療ポイントと反応点の状況
内耳・のど・子宮卵巣・小腸・肝臓反応点。頚肩部、腰臀部の筋肉の緊張を改善させた。お灸やローラーによるホームケアを徹底してもらった。

治療の経過と感想
本症例は、治療期間1ヶ月と言う短い間で結果を求められた治療であった。そのため、通院日以外でもホームケアに力点を置いた。本人の努力もあり子宮環境の改善によって早く妊娠へと繋がった可能性がある。しかし他の例と比較すると初診時の子宮、その他のコンディションは良好であった。また鍼灸治療をきっかけに今までの生活を見直し休息やホームケアを頑張った事が最高の結果へと導いたようだ。

反応点治療研究会

大阪市西区 こころ はり灸治療院 稲次昌子

   

| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 09:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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