不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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逆子治療

症例:29才 女性

初診
妊娠32週目、逆子体操をしても効果がない。逆子治療に鍼灸が良いと聞き、出来る事なら自然分娩をしたいと来院された。触診では頭位が季肋部に感じることができた。他の愁訴に冷え感もある。3日後の検診日までの継続治療をすすめた。

2回目
初回の治療中にも胎動が感じられ、頭が横にあるようだ。実際触診すると、右下腹部の辺りに頭位が感じることができた。耳、鼻、腹部の反応点に改善が見られる。

3回目
検診日前日。頭位は正常位に落ち着いているように推測された。前回確認できた反応点はさらに改善している。愁訴であった冷え感が改善されてきた。

治療ポイントと反応点の状況
耳・鼻・目などの感覚器、肝臓、心臓、大腸など腹部全体の反応点にお灸やローラーを施した。その他、腰部、臀部の筋肉の緊張を改善させた。

治療の経過と感想
治療中にも胎児は良く動いていた。本症例では、耳、鼻、それに腹部全体の反応点改善が胎児を正常位にし、無事出産につながったと考えている。自律神経系の改善が母親をリラックスさせ、心地よい胎境が整ったことで正常位に戻った可能性があると思われる。

反応点治療研究会

大阪市西区 こころ はり灸治療院 稲次昌子

| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 09:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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