不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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安定した月経周期へ

症例:30代女性

初診
体外受精をはじめて約1年。卵の成長が思わしくなく、なかなか良い卵が採れない為、体外受精が進まないと相談に来た。月経周期は毎月ばらばらで、安定していない様子である。まずは月経周期を整え、安定した卵生成が行われる様治療を始める事にした。

6か月後
この半年間重点的に行ってきた子宮・卵巣の反応点は、少ない刺激量で回復する様になった。2~3日で終了していた月経は6日間となり安定してきた。病院の検査では、卵の成長は遅いペースではあるが、着実に自力で成長し、排卵も毎月確認出来る様になった。

11か月後
子宮・卵巣の反応点は小さくなっており、月経周期も安定している。
鍼灸治療開始以来2度目の採卵である今回、良質の受精卵が出来た。子宮環境を最善に整えてから移植することとし、子宮反応点の安定をはじめ、患者が心身ともにリラックス出来る様に治療を続けた。後日無事着床、妊娠成立との報告を受けた。

治療ポイントと反応点の状況
子宮・卵巣・大腸・小腸・肝臓・鼻・喉・耳、背部の筋緊張緩和

治療の経過と感想
卵巣の反応が顕著に現れていたことから思い切って一旦ホルモン治療を休止して子宮・卵巣の環境改善を最優先する事を相談した。卵巣の反応点改善に伴い、月経周期が安定し始めた事などから、卵巣の環境が改善して卵の生育に働いたと考えている。あらためて反応点の改善の意義深さを感じた。



反応点治療研究会  
神戸市 はりきゅう専門治療院 てるてるぼうず 磯見 順子


| はりきゅう専門治療院てるてるぼうず  磯見順子 | 10:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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