不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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逆子

症例 30代 第1子目

■初回
28週目の検診で逆子。お灸の指導をしてほしいと来院された。8月の終わり頃まだまだ残暑が続いていた。暑さやフルタイムでの仕事、家庭との両立で、顔色も悪くかなりつらそうだった。
治療後は、肩が楽になったと、ほっとした様子だったので、自宅でのケアを指導した。

■2回目
1週間後、病院での検診前に来院。前回より少し気持ちも安定している様子だった。
お腹を触診すると正常位に戻っているようだったので、診察の結果を知らせてもらうように伝えた。次の日、「逆子は戻りました」との連絡を頂いた。

■最終
その後、病院での検査日にあわせて出産予定日まで治療。無事に出産された。

■治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、肝臓、腹部全体の反応点に治療した。肝臓、腹部を中心に改善させた。首や肩、背部の筋肉の反応を取っていった。

■治療の経過と感じたこと
初診時、赤ちゃんが動くスペースもない程の腹部緊張が、さらなるストレスを引き起こしたのだろう。その苦痛は自律神経機能の不調や、肩こりや足のむくみを増強させたと考えられる。腹部や耳の反応点の改善によって母親の体調が改善され、胎児のストレスを解消させたのだろうか、正常な胎位へと復した。鍼灸治療は、妊娠中にも安心して受けられる有効な治療法である。


反応点治療研究会     

神戸市  さくらはりきゅう院  清水基子


| さくらはりきゅう院  清水基子 | 00:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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