不妊・生理痛・生理不順 ( 反応点治療研究会症例集 )

不妊の原因に排卵障害・卵管障害・着床障害(子宮粘膜のコンディション)があります:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が不妊症や生理不順に関わる東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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生理不順

症例  30代  女性

初回
手足の冷えがひどく、便秘、肩こり、腰痛などの症状で来院された。しかし、腹部の至る所に反応が見られる。特に子宮の反応が広く感じ取れた。聞くと、2ヶ月間生理が無く3ヶ月目目に入っているとのこと。腹部中心に全身治療を行った。

3回目
手足の冷えは、施術後、改善できているようだ。排便のペースは変わらず。お灸でのセルフケアを薦めた。

5回目
冷えが解消され、排便の回数が多くなってきた。同時に肩こり、腰痛も改善されてきた。真面目にセルフケアを続けているようだ。

6~7回目
3ヶ月ぶりに生理があり、4日程で気持ちよく終わったと喜んでいた。セルフケアも熱心に取り組んでいるようで、確実に子宮の反応が小さくなっている。

10~11回目
冷え、肩こり、腰痛などはほぼ改善し満足されているが、生理はまだまだ不順のようで、次の生理が来ない。引き続きセルフケアを続けてもらった。

12回目(最終)
50日ぶりに生理がくる。生理周期はまだ安定していないが、前回同様すっきりと終わったとのこと。便秘も解消されつつあるようだ。現在も引き続き治療を続けている。

治療のポイントと反応点
耳、喉、心臓、肝臓、胃、小・大腸、膀胱、子宮の反応点を治療した。

治療の経過と感じたこと
本症例では、子宮の反応など下腹部の反応を解消させたことが、冷え・腰痛などの症状を抑えたのだろうと推察された。セルフケアを併用した結果、着実に生理の間隔が短くなってきている。今後も子宮反応点など下腹部のコンディショニングを注意深く治療する予定である。


反応点治療研究会   

神戸市  ゆるり治療院  呉本昭秀

 
        

| ゆるり治療院  呉本昭秀 | 10:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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